2009年4月26日日曜日

公文と他の塾の違い

-:公文と他の塾の違いというものを教えて頂きたいんですけど。

回答者:今自分たちが考える塾っていうのは、教室があって、椅子があって、黒板があって 、専門の先生がいて、国語算数理科っていう風にあって感じですよね。

-:ええ。

回答者:公文って言うのは、例えて言うなら昔の寺子屋風、まあ昔の寺子屋を僕は知らないんですけど、 寺子屋風ですよね。一人の先生が小学校から中学校まで色々な子供を集めてそれぞれ教えている、同じ教室で色々な事を教えている。それを想像されたら一番良いと思いますね。

-:ふ~ん。

回答者:昔の寺子屋風っていうのは、勉強そのものを教えるんじゃなくて、「勉強するためには」っていう精神的な物を教えていきますよね。他にも「自分で考える、自習力を付ける」っていう事も大事な事ですよね。だからさっきも言ったけど「先生」っていうのは、専門の「国語の先生」「算数の先生」っていうのがいるんじゃなくて一人の先生、まあ補助のスタッフがいますけれども一人の先生がみんなの面倒を見ているっていうことです。

-: はいはい。

回答者:特に「自習力」っていうのを付ける為なんで、やろうと思えばグングン伸びますね。やる気のある子はですね。だけどどうしても仕方なく行ってる子もいるんで、そこはちゃんとやる気を付けさせるようなしくみと言うか、親も一緒に考えてあげてやる気を付けさせるようにするには、公文はいいと思いますね。

-:なるほど。  

回答者:他の進学塾って言うのはどうしても、「問題を解くテクニック」そういうのも良く教えますけどね。ましてや「国語」「算数」「理科」「社会」「英語」に至っては、専門のスタッフが付いてると思うんですよね。でも最近の塾っていうのは、どうしても生徒の数が少なくなっているんで、いろいろ生徒の獲得が難しくて色んなサービスをしてきてます。塾ごとに送り迎えの車を出したりとか、いろいろあの手この手を考えて出してきてるんですけど、どうしても今時の塾は苦しいんで、模試なんかもその都度お金が必要だったりしますから、その点公文に関しては決まった一教科、6000円くらいだったと思うんですけど、それを払えば何科目も受けられる・・・何科目って言ってもそんなにないですけど、「国語」「算数」「英語」ぐらいですよね、ウチも行ってるのそのくらいですけど、ちゃんと科目ごとに決まったお金で、後は時間的にもわかるまで居ていい。そんな決まった・・・40分コースとかそんなの決まってないんで、まさに寺子屋風でしょうね。 子供がわかるまでやる、わかるまで教えてくれる。まあちょっと庶民的でもあるかなと思いますね。

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